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五人囃子+α



『五人囃子』とは、ひな祭りに飾る雛壇に登場し、
童謡「うれしいひなまつり」にも歌われる『五人ばやし』のこと。

これは、お能の囃子方(はやしかた)の五人の楽人、つまり、
太鼓(たいこ)・大鼓(おおつづみ)・小鼓(こつづみ)・笛(ふえ)・
謡(うたい)の五人のことを表します。



昨日、大阪にある老舗ジャズクラブ ロイヤルホースの特別企画、
『能楽オーケストラ』に行ってきましたが、これは、学生時代からの
親友である上田敦史氏の新しい試みでもあります。

彼は能楽師であり、前記した囃子方のうちの『小鼓』の演者ですが、
能楽の新しいファンを広げるため、また、多くの方々にその魅力を
伝え気軽に楽しんでもらうために、ユニークな企画に挑戦しています。
今回もその一環で、お能の囃子方とジャズピアニストとの方との
セッションが実現したという次第。



伝統と格式を重んじる芸能の世界にあっては、彼のような挑戦に
対し、否定的な考えを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし少なくとも今日の機会は、素人の私にも「能楽の面白さ」を
感じさせてくれるキッカケになったことは間違いありません。

『石橋』『道成寺』という能楽の古典からエッセンスを抽出し、
それをジャズとのコラボレーションで楽しませてくれる。
結果として、それが日本の古典芸能の「凄さ」を見せてくれる
イイ機会であったように思います。ハッキリ言って感動しました!



守るべきものは守り、時には大胆な挑戦を続けていく。
私も親友に負けないよう、日々精進していきたいと思います。〈1号〉



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