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都会のオアシス



少し前のある日、自宅で作業をしていたが、どうにも進まない。
様々なプレッシャーや心身の疲労の蓄積が無いといえば嘘になる。
しかし、もはや立ち止まって躊躇している余裕も無い。

「ここはリフレッシュも必要か」と自転車でフラリと。

幸い、私の住まいから少し自転車で走れば、田園が残っている。



その一帯に足を踏み入れると、香ばしい稲穂の香りが私を包む。

「あぁ、コレや。子供の頃、小学校の登下校時に感じた香り・・・。」

香りを通じて、自分の感覚が研ぎ澄まされていくのが分かる。
20数年前は、私の祖父や父も小さなレベルとはいえ稲作をしていた。

言うまでもなく、今の自分の価値観が形成されたプロセスには、
『田んぼ』『生き物』『食への感謝』というルーツの影響が大きい。



「いま、自分は何のために農業に関わる事業にチャレンジするのか」
「その志の前に、何を小さなことで悩んでいるのだろうか」

結局、答えなど出ない。
これから進む道が正しいのかは、その結果である歴史が決める。

走るしかない、走るしか。そして疲れたら、休んだらいい。
で、また走り出したらいい。ただそれだけのこと・・・だな、きっと。

〈1号〉

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