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特攻の島


疲れた時、 気分転換したい時、無性に漫画を読みたくなる時がある。
古本屋でまとめ買いをしたり、コツコツ新刊を買い続けたり。

『特攻の島』

「海猿」「ブラックジャックによろしく」等で有名な、佐藤秀峰氏の作品。
ほんの数十年前に我が国に実在した、『回天』についての漫画だ。

『回天』とは、魚雷にむりやり人を乗せるスペースを設けた特攻兵器。
つまりは、爆弾の中に人間が搭乗し、敵艦に突っ込むという片道専用機だ。

どこか美化して語られることもあるゼロ戦特攻隊とは異なり、
闇に葬り去られてるかのような、この水中特攻兵器 『回天』。

まともな操舵性もなく、ただ海中の闇を突っ切っていった若者たちは、
間違いなく、今の自分よりはるかに若かった。

彼らは、“お国のため”“愛する家族のため”と叫び、散っていったはず。
それはある意味で、現代の僕たちを思って征ったことに等しく近い。

とーちゃん、かーちゃん、じーちゃん、ばーちゃん、もっとその上、
こどもたち、まごたち、ひまごたち、もっともっとその下。

後世に残せる仕事をしたい。次の世代につなげる仕事をしたい。


【株式会社禾の人オフィシャルサイトはこちら】
http://www.kanoto.co.jp/

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